青森县的其他的职位

市民に適切な行政サービスを提供するためには、市民の目線を持つことが重要です。そのため、相手の気持ちを考えながら行動できる方を求めています。また、市民の生活がより快適になることを考えられる企画力や、それを実行できる立案・行動力も必要です。

そして黒石市ではインバウンド事業、つまり外国人観光客を呼び込む取り組みに力を入れていますので、英語力を生かしたい方にも適しています。

職種 一般行政職、土木、建築、保健師、福祉
勤務地 黒石市役所
勤務時間 8:15?17:00 (休憩12:00?13:00)
選考ステップ リクナビからプレエントリー
※エントリー期限:2020年5月7日(木)まで

OpenESによる応募書類提出
※エントリーの後、提出依頼メールをお送り致します。

※申込者が一定数を超えた等の理由により、必要に応じてエントリーシート
による書類選考を行う場合もございます。
この場合、合格者には受験依頼メールを不合格者にはその旨メールをお送りします。

第1次試験(SPI　テストセンター受験)
※受験期間:2020年6月1日?6月23日まで
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テスト期間が変更されました。

※合格発表:7月3日

第2次試験(個別面接)
※受験期間:2020年7月中旬
※合格発表:7月下旬

第3次試験(個別面接)
※8月中旬予定

最終合格発表:8月下旬予定
※合格者に対し文書により通知

給与 【一般行政職・情報職・土木・建築】
大学新卒者 月給18万2,200円
大学院新卒者　月給18万8,700円


残業代(時間外勤務手当)は別途支給します。

諸手当 扶養手当、通勤手当、住居手当、期末・勤勉手当(6月・12月)、寒冷地手当(11月?3月)
昇給 年1回　(4月)
賞与 年2回　(6月30日、12月10日)
年4.3月分支給
休日休暇 【週休日】土日祝日、年末年始
【休 暇】年次有給休暇(20日/年)
結婚休暇
産前産後休暇(各8週)
育児休暇
配偶者出産休暇
育児参加休暇
子の看護休暇
病気休暇
ボランティア休暇
忌引休暇
夏季休暇　など
保険 青森県市町村職員共済組合
福利厚生 青森県市町村職員共済組合等による各種福利厚生
・定期健診、人間ドック受診助成、
・宿泊施設利用助成、
・住宅貸付・普通貸付等の各種貸付事業、
・インフルエンザ予防接種助成　など


市職員互助会

・レクリエーション事業(祭りへの参加、綱引き大会、退職者を送る会など)
・貸付事業
・インフルエンザ予防接種助成事業　など
教育制度 【研修事業の充実】
庁内、県内、県外の各種研修を積極的に実施

外部研修　・青森県自治研修所(青森市)
・市町村職員中央研修所(市町村アカデミー、千葉市)
・全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)

海外研修　海外の先進地を視察研修(1週間程度)
(2018年度台湾、2017年度イタリア、2016年度チェコ、オーストリア)
試用期間 あり
6か月、本採用後の労働条件変更なし

・過去3年間の新卒採用者数・離職者数
[2018年度]新卒採用者数:14人、離職者数1人、定着率:92.8%
[2017年度]新卒採用者数:10人、離職者数1人、定着率:90.0%
[2016年度]新卒採用者数:15人、離職者数0人、定着率:100.0%

・過去3年間の男女別新卒採用者数
[2019年度]男性:3人、女性9人
[2018年度]男性:8人、女性6人
[2017年度]男性:8人、女性2人

・平均勤続年数
17.0年

・平均年齢
42.0歳

・研修
あり:外部研修として、青森県自治研修所(青森市)、市町村職員中央研修所(市町村アカデミー、千葉市) 、全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市) などで各市町村の職員が一緒に研修を受講します。また、海外の先進地(2018年度台湾、2017年度イタリア2016年度チェコ、オーストリア)視察する研修もあります。
・自己啓発支援
あり:自己啓発等を目的に大学等の過程を履修するために休業を取得することができる制度、「自己啓発等休業に関する条例」を制定しております。
・メンター制度
あり:採用時の職場環境への円滑な適応、能力開発・キャリア形成を目的に、配属先の先輩職員をメンターとして選任しております。
・キャリアコンサルティング制度

なし:
・社内検定等の制度

なし:
・月平均所定外労働時間
8.3時間

・有給休暇の平均取得者数
10.0日

・育児休業取得者数
[育休取得者数]男性:1人、女性:5人
[取得対象者数]男性:4人、女性:5人
[育休取得率]男性:25.0%、女性:100.0%

・役員・管理職の女性比率
[役員]0.0%
[管理職]25.5%

公務員試験はありません
試験は「OpenES」と「SPI3」で選考を実施します。

青森県の中央部に位置する旧黒石藩の城下町。十和田八幡平国立公園の玄関口で、江戸時代から残る「中町こみせ通り」に代表される歴史を感じる街並み、りんご畑、中野もみじ山など、四季折々の風景やお祭り、温泉郷を目当てに多くの観光客が訪れます。

一般行政職

市民のための施策の企画立案・執行、窓口業務など幅広い業務。

土木

専門知識を生かし都市計画や市施設の整備等。

建築

専門知識を生かし市の建築物の設計・施工監理、建築基準法にかかる申請等の業務。

保健師

市民の健康のため健診・訪問指導、妊婦・乳幼児の支援等の業務。

助産師

妊産婦の産前産後のサポート等の業務。

福祉

生活保護に関する業務。
豊かな自然と伝統的な街並みが残る観光産業都市 黒石市は青森県のほぼ中央に位置しています。豊かな自然に恵まれ、「黒石りんご」「黒石やきそば」などの名物や温湯温泉、「黒石ねぷたまつり」、「黒石よされ」といった伝統行事で知られている城下町です。「日本の道百選」に選ばれた「中町こみせ通り」は、江戸時代から現在まで形を変えずに残っているアーケード状の通路。全国的にも非常に珍しく、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。青森空港まで30分、東北新幹線新青森駅まで45分程度と、交通アクセスも良いという強みを生かし、「田園観光産業都市」を目指して国内外からの観光客を積極的に呼び込んでいます。
研修制度が充実 より良い行政サービスを提供するためには、市職員が継続的にスキルアップし、その能力を市民サービスのために生かされることが重要であると考えています。そのため「市町村アカデミー」「全国市町村国際文化研修所」などの外部団体が行う研修等を活用し、職員本人の希望があれば自己負担無しで受講できます。研修での学びを個人のスキルアップにつなげることはもちろん、より良い市民サービスの提供のために活かすことができます。自ら学びたいという意欲のある職員を積極的にバックアップしますので、向上心のある方のエントリーをお待ちしています。
英語を生かしたい人募集!インバウンド事業を強化 黒石市が重点的に取り組んでいる事業の一つがインバウンド事業です。海外からの観光客が年々増えており、"訪日観光客をいかに黒石市に呼び込むか"、PR事業等を積極的に行い、街の活性化につなげることを目指しています。また、黒石市の知名度を高め現地とのネットワークを構築することを目的に、2019年度から2年間、オーストラリアのシドニーへ職員を派遣します。英語が得意な方、英語力を生かした仕事をしたい方のエントリーは大歓迎です。
事業内容 市民の生活がより快適になるように、暮らしを支える企画を立案・推進しながら、「水清く、人情のあつい、あずましの里」黒石の魅力を国内外に発信しています。
市制執行 1954年7月　市制施行
予算額 164億6,700万円　(令和2年度一般会計当初予算額)
職員数 288名(令和2年12月時点)
売上高 -
代表者 黒石市長　高樋　憲
事業所 【黒石市役所】
〒036-0396
青森県黒石市大字市ノ町11番地1号
沿革 1954年07月　市制施行、県内4番目の市として誕生
1958年09月　黒石温泉郷が県立自然公園に
1966年04月　岩手県宮古市と姉妹都市を締結
1984年07月　市民憲章制定
1998年02月　津軽広域連合設立
2011年03月　「第5次市総合計画」を策定
2014年01月　市社会福祉センター「きずな」オープン
2014年07月　市制施行60周年記念式典を開催
2015年12月　黒石市まち・ひと・しごと創生総合戦略および人口ビジョンを策定
ホームページ http://www.city.kuroishi.aomori.jp/
【新型コロナウイルス感染症への対応】 新型コロナウイルスの影響を受け、内定取り消しや会社等から解雇された方に対する雇用機会の創出を目的として、C日程を実施いたします。
(なお、上記に該当しない方でも受験資格を満たしていれば受験可能です。)
黒石市役所
〒036-0396
青森県黒石市大字市ノ町11番地1号
総務部　総務課　職員係
TEL:0172-52-2111　(内線217)
メール:kuro-shiken@city.kuroishi.aomori.jp

以上内容为原文（日语）