外国人が就活でよく聞かれる質問と回答例を紹介!面接時のマナーも解説!

WeXpats
2023/01/30

日本で就活する外国人のなかには、「面接でよく聞かれる質問って何?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。また、回答の例文を知りたい方もいるでしょう。このコラムでは、外国人が就活の面接でよく聞かれる、自己紹介や志望動機、日本に来た理由などの質問と回答例をあわせて紹介。就活時に覚えておきたいマナーについても解説しているので、面接をする際に役立ててください。

目次

  1. 外国人が就活でよく聞かれる質問【自身について】
  2. 外国人が就活でよく聞かれる質問【職歴について】
  3. 外国人が就活でよく聞かれる質問【企業への希望】
  4. 面接の最後によく聞かれる質問
  5. 日本で就活するなら覚えておきたい面接時のマナー
  6. まとめ

外国人が就活でよく聞かれる質問【自身について】

外国人が就活でよく聞かれる質問【自身について】の画像

外国人が就活の面接の際は自己紹介をはじめ、日本に来た理由や来日して苦労したこと、自分の長所・短所などをよく聞かれるので、以下で紹介する回答例を参考に準備しておきましょう。

自己紹介をしてください

自己紹介は面接の一番最初に聞かれることが多い質問です。面接官は、日本語能力の確認も行っているので、明確かつ簡潔に話すのを心掛けましょう。

【回答例】

「●●●●●●と申します。年齢は24歳です。ベトナムのホーチミン出身です。ベトナムの●●大学●●学部を卒業して、日本語学校で2年間通訳として働きました。日本に来るベトナム人を助ける仕事には自信があります。以上となります。本日はよろしくお願いいたします。」

自己紹介は自己アピールをする時間ではないので、30秒から1分程度にまとめるのがポイントです。名前と年齢、出身地といった基本情報を伝えたあとに、アルバイトの経験や自身の強みを簡潔に話します。

なぜ日本に来たのですか?

日本に来た理由も就活の面接では非常によく聞かれる質問です。自分の夢や、日本の何に興味を持っているかなどを伝えましょう。

【回答例】

「小さい頃から日本のマンガを読んでいたので、日本の本を日本語で読みたいと思ったからです。また、日本で働いている知り合いから、『日本人はとても勤勉だ』と聞きました。真面目な日本人と一緒に過ごせば、ベトナムで勉強するよりも日本のことをたくさん学べると思いました。」

来日した理由を「日本が好きだから」「日本語を学びたくて」という回答は、あまりおすすめできません。日本に興味を持つきっかけとなった出来事や、日本語を学びたい理由を具体的に話すと説得力が増します。

なぜ日本で就職したいのですか?

日本で就職したい理由も外国人の就活生はよく聞かれる質問です。この質問では、「なぜ日本でなければならないのか?」「長期的に日本で働けるのか?」を問われています。

【回答例】

「これまで学んだ日本語や通訳の経験を活かし、大好きな日本で働きたいと考えたからです。それに、日本は治安も良く、ほかの国よりも安心して生活できるので、日本で就職したいと思いました。」

自分の経験、そしてそれを仕事にどのように活かせるのかを伝え、日本を選んだ理由を明確に伝えることが大切です。ほかにも、「母国よりもお金をたくさん稼げるから」「日本文化が好きだから」と回答しても問題ないでしょう。ただし、「日本のどこが好き?」と聞かれている質問ではないので、好きなことばかりを延々と話さないよう注意が必要です。

志望動機を教えてください

志望動機は就活の面接の際に必ず聞かれる質問です。応募企業の事業内容や理念などを調べ、自身の経験や希望とマッチする部分を探しましょう。

【回答例】

「日本にいるベトナム人の手助けをする仕事がしたいと思い、御社を志望しました。日本語を学ぶベトナム人の多くが日本での就職を希望していますが、情報がまだまだ少ないと感じています。御社はグローバル人材のなかでも、ベトナム人に特化した人材紹介サービスを伺いました。ベトナム人と日本企業の橋渡しができるよう、これまでの経験を活かして御社のお役に立ちたいと思っています。」

複数の企業に応募する場合も、一社ごとに企業のことをよく調べ、志望動機を考えるのがマナーです。複数の企業で同じ志望動機を伝えると、ほとんどの面接官は気が付きます。意欲がないと捉えられてしまう恐れもあるので、志望動機は一社ごとに応募企業が扱う商品やサービスに対する自身の思いを伝えましょう。

来日して最も苦労したことはなんですか?

この質問では問題解決能力を判断されています。何に苦労し、どのように乗り越えたかを伝えましょう。

【回答例】

「通訳のアルバイトをしていたときに、自分では最高のパフォーマンスをしたつもりだったのに、お客さんからクレームを受けたことがありました。何度調べても誤った表現はしていないはずなのに、何が悪かったのか分からず、この仕事に向いていないのではないかと落ち込みました。しかし、日本人の先輩に相談したところ、自分の言い方が適切でなかったことを認識したのです。その出来事によって、悩んだときは一人で抱え悩まず誰かに相談しようと考えられるようになりました。日本語の言い回しやニュアンスなど難しいと感じる点は今でもありますが、周囲のスタッフと支え合って成長していきたいと思っています。」

苦労した出来事を詳しく説明するよりも、「どのように感じたか?」や「今後その経験をどのように活かしたいか?」を話すほうが重要です。

自身の長所と短所を教えてください

自分の長所をどのような場面で活かせるのかを話します。短所を伝えるときは、「どのように克服しようとしているか」も併せて話すと向上心をアピールできるでしょう。

【回答例】

「私の長所は忍耐力があるところです。日本に来たばかりのときは、文化の違いに驚いて受け入れられなかったこともありました。しかし、日本の友達やインターネットなどを参考に日本の習慣を少しずつ学んできました。難しい課題にも自力で解決しようと努力できることが自慢です。短所は少々プライドが高いところです。自分が正しいと思ったら意見をはっきり言うことが多いです。しかし、日本に来てから、お互いに『すみません』と言い合う気遣いを学びました。今では、まず自分から謝ることを心掛けています。」

「長所・短所」のほかにも、「強み・弱み」あるいは「得意なこと・苦手なこと」と聞かれることもあります。「自分の長所がわからない」という方は、長所と短所の見つけ方や面接官の質問の意図まで解説している「長所と短所の伝え方とは?転職を考えている外国人に向けて例文もご紹介!」にも目を通しみてください。

大学ではどうして●●を専攻したのですか?

新卒者や卒業後間もない外国人が就活するときに、よく聞かれます。学部や学科名、専攻した理由、学校で学んだことや研究テーマを答えましょう。

【回答例】

「日本の本を原語で読んでみたいと思い、大学では日本語学科を選びました。日本の方言に興味を持ったので、研究テーマは方言にしました。ベトナムにも方言はありますが、日本の方言は『なんでやねん』『せやかて』のように、マンガやテレビでもよく聞く言葉があるのが面白いと感じました。」

大学についての質問の際、同時にインターンシップやサークル活動について聞かれることもあります。

外国人が就活でよく聞かれる質問【職歴について】

外国人が就活でよく聞かれる質問【職歴について】の画像

外国人が就活でよく聞かれる、職歴についての質問は以下のとおりです。

今までの職歴を教えてください

職歴について質問されたときは、業種や職種、仕事内容を簡単に伝えます。そして、働いていた環境や役割、どのように自身の能力を発揮していたかを説明してください。

【回答例】

「日本語学校で通訳を経験しました。私は、入国に関するビザの手続きや事務処理、生活相談などを担当しています。1学年の定員は100名で、そのうち約30%がベトナム人です。一人ひとりの状況や性格を把握し、その人の気持ちを考えながらサポートすることを心掛けています。」

複数の職歴がある場合は、1つの職歴を30秒~1分程度で説明できるようにしましょう。

仕事の実績や成功体験を教えてください

仕事でうまくいったことをアピールできる質問です。エピソードを交えて説明しましょう。

【回答例】

「日本に住むベトナム人に多い悩みと役立つ知識をまとめた資料を作り、社内で共有しました。社内でベトナム人社員は私1人だったのですが、その結果、日本人社員もベトナム人学生の悩み相談に乗れるようになりました。」

社内で表彰された経験や、参加したプロジェクトの成功体験、あるいは売り上げを伸ばした成果など、数字や内容を具体的に挙げてアピールします。

どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

どのような瞬間仕事にやりがいを感じたのか、実体験をもとに話しましょう。

【回答例】

「夢を叶えた学生の話を聞いたときに、仕事のやりがいを感じます。仲良くなると、『こんな困ったことがあった』と自分から話してくれる学生も多いです。悩みながら一緒に頑張ってきた学生が、日本で就職したり日本の大学に進学したりするととても嬉しいです。」

最初に結論を伝え、そのあとに理由となる具体的なエピソードを話すのがポイントです。

失敗したとき、どのように対応しましたか?

この質問では問題解決能力や自己分析力、ストレスに対する耐性などが判断されています。

【回答例】

「私の失敗は、はじめて日本に留学したとき、目標としていたレベルまで日本語能力が伸びなかったことです。母国語で話せる安心感から、同じベトナム人とばかり話してしまっていました。しかし、来日からしばらく経ったとき、『このままではいけない』と自分を奮い立たせ、学校の授業以外もできる限り日本語を話すようにしました。アルバイト中も積極的に日本人のお客さんと会話をして、周囲の友人とも日本語で話すよう心掛けました。すると、それまで難しいと感じていた日本語が、聞き取れるようになっていきました。このとき、失敗に気付いたらすぐに方向転換をして行動に移す大切さを気付きました。」

失敗したときの対応に関する質問では、「失敗に気付いたあと、どのような行動を起こしたか?」を説明するのも重要です。

仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?

自分の仕事に対する考えを話しましょう。「大事にしていること」や「意識していること」と聞かれる場合もあります。

【回答例】

「私は仕事をするうえで、『ホウ・レン・ソウ』を大切にしています。アルバイトをしていたとき、先輩に教えていただきました。仕事はチームワークが大切だと考えています。独りよがりにならないよう、ちょっとしたことでも上司や同僚に話してみるようにしています。また、同じミスをしないよう対策をしておくことも心掛けています。」

なお、「約束をきちんと守れる」「遅刻をしない」などは、日本の社会では当たり前のことです。「大切にしていること」に対する回答としては相応しくないので避けましょう。

前職を退職した理由を教えてください(転職の場合)

前職の退職理由は転職活動の面接の際、必ずといって良いほど聞かれる質問です。

【回答例】

「前職ではサービス残業が常態化していて、働いた時間に相当する給与がもらえなかったことが直接的な退職理由です。何度も上司に相談しましたが『みんなやっているのだから』と、まともに取り合ってもらえず、このまま仕事を継続するのは心身ともに難しいと考え転職を決めました。」

上記のように事実を伝えるのは問題ないですが、悪口や不平不満ばかり話すとネガティブな印象を与えてしまう可能性があるので注意が必要です。転職活動の面接の際に聞かれる質問については、「転職の面接でよく聞かれる質問とは?外国人向けの回答方法を例文付きで解説」でより詳しく説明しています。ぜひ、ご一読ください。

外国人が就活でよく聞かれる質問【企業への希望】

外国人が就活でよく聞かれる質問【企業への希望】の画像

就活の面接の際は、「入社後に何をしたいか」「いつから働けるか」「何年くらい働きたいか」をよく聞かれます。また、勤務地や年収・月収の希望などもよく聞かれる質問です。

日本では、企業に対する希望条件を明確に伝えない習慣があります。自分の都合ばかりではなく、会社の意図を考慮して回答しましょう。

入社したら何をしたいですか?

今まで経験した仕事やアルバイトなどに加えて、今後のキャリアビジョンを話します。

【回答例】

「ベトナム人と日本人との橋渡しができる業務を行いたいです。これまで私は、日本で生活するベトナム人のサポートを行ってきました。入社後は、ベトナム人がどのようなことに悩み、そしてベトナム人と関わる日本人がどのような問題を抱えているを把握し、両者にとって最善の対応ができるようになりたいと考えています。」

面接をする企業の業務内容に合う経験を話すと良いでしょう。また、「私は外国人だからこそ、入社したら●●ができる」というアピールの仕方もあります。

希望の勤務地はありますか?

希望の勤務地は、企業が支店や支社などを複数持っている場合に、よく聞かれる質問です。希望する都道府県名やエリアを答えましょう。ただし、転勤や異動が多い企業の場合、勤務地を指定することで不採用となる可能性もあります。特別な事情がない限り、できるだけ広い地域を答えるのが無難です。

【回答例】

  • 家族が千葉県に住んでいるので、千葉もしくは東京を希望します
  • 可能であれば関東エリアを希望します

勤務地はどこでも良いという場合は、「希望は特にありません」と回答しましょう。

希望の月収や年収を教えてください

希望の月収や年収は明確な数字を挙げ、回答しましょう。

【回答例】

  • 求人サイトに年収●●●万円以上と記載がありましたので、年収●●●万円を希望します
  • 前職の月収が●●万円だったので、同じくらいだと嬉しいです

迷ったときは、応募する職種の平均年収を調べて回答することをおすすめします。ただし、自分のスキルや実績に見合っていないと、自己分析が足らないという印象を持たれてしまうので注意しましょう。

何年くらい働きたいですか?

何年くらい、応募した企業で働きたいと考えているかを答えましょう。ただし、日本は長期間(10年以上)働く意思がある人を積極的に採用する傾向にあるので、1~3年間では短いと感じ不採用になる場合もあります。

【回答例】

  • 帰国することは考えていないので、ずっと日本で働きたいです
  • 最低でも10年間は働いて技術を身に付けたいです

なお、「どれくらい日本に滞在する予定ですか?」「ご両親から母国に帰って来てとお願いされたらどうしますか?」などを質問される場合があるので、回答できるよう準備しておきましょう。

入社可能日はいつですか?

学生の場合は学校を卒業する日、転職の場合は前職を退職する日を伝えたうえで、入社可能日を回答します。

【回答例】

  • 3月●日に大学を卒業するので、4月●日に入社できます
  • 9月●日に今の会社を退職する予定なので、10月●日に入社できます

予定が明確に分からない場合は、事情を話したうえで目安となる日にち(●月●日ごろ、●月下旬など)を伝えましょう。

面接の最後によく聞かれる質問

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「ほかに応募した企業はありますか?」と「質問はありますか?」は、就活の面接の最後によく聞かれる質問です。

ほかにも応募した企業はありますか?

ほかに応募している企業があれば答えましょう。「覚えていません」「会社名は分かりません」などの回答は、ネガティブな印象を与えてしまいます。ほかに応募している企業がなければ、「いいえ、ありません」と回答すれば問題ありません。

なにか質問はありますか?

「逆質問」ともいわれるこの質問は、面接の最後によく聞かれます。企業のビジョンや業務内容に関することで、5つ程度質問すると良いでしょう。

【回答例】

  • ●●の資格を持っているのですが業務に活かせますか?
  • 1日の業務の流れを教えていただけますか?
  • 仕事の成果はどのような観点で評価されるのでしょうか?
  • これまで●●に力を注いできたのですが、御社で活躍するには、さらにどのようなことを努力すべきでしょうか?
  • 今後予定している事業展開があれば教えていただけますか?

面接中に話したことや事前に調べれば分かることを聞くのは、逆質問として相応しくありません。また、日本では休暇の日数や給与額、残業時間などを細かく質問すると、ネガティブな印象を与えてしまうので避けましょう。逆質問に関するマナーは「日本の就活でよく聞く逆質問ってなに?外国人留学生向けに分かりやすく解説」でも確認できます。合わせてご参照ください。

日本で就活するなら覚えておきたい面接時のマナー

日本で就活するなら覚えておきたい面接時のマナーの画像

日本で就活するときは、「時間を守る」「身だしなみを整える」「あいさつ」など、社会人としてのマナーを身に付けておくことが大切です。以下で詳しく解説するので、面接に行く前に確認しておきましょう。

約束の時間を守る

日本では、約束の時間を守ることは当たり前のマナーとされています。電車の遅延や、やむを得ない事情によって遅刻するときは、できる限り早く面接担当者へ電話で連絡し謝罪の言葉を伝えましょう。

身だしなみを整える

就活の際は身だしなみを整えるのも非常に重要です。服や靴、バッグが汚れていないかをチェックし、清潔感のある髪型を心掛けましょう。

上着を着たまま建物に入らない

上着(コート)を着ている場合は、建物に入る前に脱いで手に持ちましょう。上着を着たままオフィスの中に入ったり、面接を受けたりすると「マナーを知らない人」という印象を与えてしまいます。

椅子に座るときは足を組まない

日本では足を組んだり足を大きく開いたりすると、態度が悪いと思われてしまいます。面接中はもちろん、順番を待っているときも手を膝の上に置いて姿勢を正して椅子に座りましょう。

入室・退室時のあいさつの仕方

部屋へ入るときは必ずノックをします。「どうぞ」という声が聞こえてから、「失礼します」とあいさつをして部屋へ入りましょう。部屋へ入ってもすぐに椅子に座らず、椅子の横に立って自分の名前を言います。そして、面接官から「おかけください」と言われたあとに、「失礼します」と言って椅子に座りましょう。

面接が終了したら椅子から立ち上がって、「ありがとうございました」とお礼の言葉を伝えます。退室するときに、もう一度「失礼します」と言ってからドアを閉めましょう。

外国人が日本で就活の面接を受ける際に留意しておきたいマナーは「外国人が日本の面接を受ける際のマナーとは?服装や到着時間について解説」にもまとめています。これから就活を始める方、実際の面接を控えている方も、ぜひご覧ください。

まとめ

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外国人が就活の面接の際によく聞かれる質問は、自己紹介をはじめ来日した理由や、日本を選んだ理由、あるいは仕事に対する意欲や実績などさまざまです。事前に何を聞かれるのかを想定したうえで、回答を何度も練習しておきましょう。

ライター

WeXpats
生活・仕事・留学に関するお役立ち情報から、日本のディープな魅力を紹介するコラムまで、バラエティ豊かな記事をお届けします。

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