外国人特化の人材紹介会社を比較！日本人採用と同じ選び方はNG

外国人採用には、日本人採用とは異なる法律や制度が存在します。入社が遅れたり、そもそも働く許可が降りなかったりといったトラブルを防ぐためには、外国人に特化した人材紹介サービスを活用しましょう。

この記事では、外国人材を専門にするキャリアアドバイザーが、こっそり取引先にお伝えしている外国人採用における人材紹介の使い方のコツを紹介します。

目次

1. 人材紹介サービスの役割
2. 外国人雇用で人材紹介サービスを利用するメリット
3. 外国人雇用で人材紹介サービスを使う際の注意点
4. 外国人材紹介サービスの費用
5. 外国人材紹介サービスを効果的に使うコツ
6. 外国人材紹介サービス選びで失敗しない方法
7. 外国人材紹介サービスの比較
8. まとめ

人材紹介サービスの役割

そもそも人材紹介サービスとは、人材を求める企業と求職者の間に入り、両者の希望が叶うマッチングを実現させる事業のこと。

キャリアアドバイザーが求職者の人柄やスキルを把握してから推薦を行うため、実質的に面接前の「0次選考」のような役割を担います。優秀な人材に対しては企業の魅力をプレゼンし、応募意向が高まるよう能動的に働きかける点も特徴です。

人材の紹介に加えて、求人票の作成、面接日程の調整、内定後のフォローといった様々なサポートを受けられるのもポイント。

そして、こうした人材紹介サービスの手厚い支援は、とりわけ外国人雇用において非常に大きなメリットになります。

外国人雇用で人材紹介サービスを利用するメリット

外国人を雇用する上で企業が生じる不安の第1位は「日本語のコミュニケーション」であることが数々の調査で明らかになっています。次点は調査によって異なりますが、「法令や手続きの複雑さ」「受け入れ態勢の構築」といったノウハウ不足に起因する項目である事が多い印象です。

外国人に特化した人材紹介サービスを利用する最大の利点は、こうした不安の解消に活用できること。具体的には以下のようなメリットが挙げられます。

• 日本語能力の判断を任せられる
• 法律や手続きについて質問できる
• 採用にかかる工数や人員を減らせる
• 文化の違いによる誤解を避けられる

詳しく見ていきましょう。

日本語能力の判断を任せられる

先に述べたように、外国人を採用する最大の懸念は日本語能力の不明瞭さです。外国人材紹介サービスは、求職者の日本語能力を面談でしっかり確認したうえで、問題なく業務やコミュニケーションを行えると判断した場合のみ推薦を行います。

外国人採用に慣れていない企業が自分たちだけで日本語能力を判断する場合、主に「日本語能力試験（JLPT）」の結果を参照することになるでしょう。しかし、全ての求職者が受験しているわけではなく、試験内容には対面でのコミュニケーション能力が含まれません。「JLPTのレベルは低いが会話能力は問題ない」「JLPTのレベルは高いがコミュニケーションは不得意」どちらのケースもあり得るため、書類だけで正確な日本語能力を判断するのは困難です。

また、初めての外国人採用で慎重になり過ぎるあまり、日本語能力の採用基準を過度に高く見積もってしまう企業も少なくありません。本来はJLPTのN3レベル（日常会話程度）で問題なく働ける環境であるにもかかわらず、最上位のN1レベル（ネイティブ程度）に条件を限定してしまい、なかなか応募が集まらないといったケースも散見されます。

外国人材紹介サービスを活用すれば、そもそも自社で求められる日本語能力はどの程度なのかから相談できます。

法律や手続きについて質問できる

外国人雇用でネックとなるのが、在留資格に関する法律や手続きの存在。実のところ覚える必要のあるルールはそこまで多くなく、手続きも一度行えば2人目以降の採用はスムーズに進むことが多いものの、それでも最初は情報量の多さに戸惑う人がほとんどです。

一から独学で理解するには時間と労力がかかるため、分からないことは詳しい人に聞いてしまいましょう。外国人材に特化した人材紹介サービスには、入管法や関係省令の知識が豊富なスタッフがいる場合がほとんどです。例えば弊社レバレジーズが運営するWeXpats Agentには、外国人雇用労務士の資格を持つスタッフが5人（2024年4月時点）所属しているほか、行政書士と提携した法律面のサポートもご提供しています。まずは無料のご相談からお受けしているので、お気軽にお問い合わせください。

※在留資格：外国人が日本で活動するために必ず取得する資格のこと。様々な種類があり、在留資格ごとに就労可能な職種が決まっている。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

文化や価値観の違いによる誤解を避けられる

日本と海外では転職に関するルールや感覚が異なります。日本人と同じ感覚で書類選考や面接を行うと、優秀な人材を見落としたり、逆に不適格な人を採用してしまったりしかねません。

たとえば筆者が経験しただけでも、SNS映えしそうなカラフルな職務経歴書を作成する人、1度だけ受けたセミナーの知識をスキルとしてアピールする人など、様々な求職者とのカルチャーショックがありました。

外国人特化の人材紹介サービスであれば、こうした文化の違いを把握したうえで、求職者が日本の転職活動の様式で自身の魅力をアピールできるようフォローできます。不幸なすれ違いを避け、日本人の選考と近い感覚で候補者を見定められる点も外国人材紹介を利用するメリットといえます。

また、WeXpats Agentでは求職者の「仕事に対する価値観」の確認にも力を入れています。

外国人材の離職につながる主要因のひとつが「会社と価値観が合わない」です。国によって一般的な価値観は異なるのですから、企業のカルチャーに馴染めるかどうかの見極めは日本人以上に念入りに行わなければなりません。

こうした観点も外国人材を多く見てきた特化型サービスだからこそです。

採用にかかる工数を減らせる

採用担当者の工数を削減できる点もメリットです。

当然ながら外国人採用でも面接日程の調整や条件の交渉といったやりとりは発生します。そのうえ日本人採用よりも丁寧な説明が求められるため、どうしてもメールや電話のやり取りが増えがちです。こうした業務も人材紹介サービスに任せることで、採用担当者の負担を大きく軽減できます。

外国人雇用で人材紹介サービスを使う際の注意点

外国人雇用で人材紹介サービスを使う際は、企業選びに注意しましょう。

現在、日本国内に人材紹介サービスを提供する会社は約4万社あります。一言で人材紹介会社といっても、サービスの質や料金、対応できる外国人の国籍がそれぞれ異なります。せっかくサービスを利用しても、自社に合っていなければ十分な恩恵を得られません。

また、就く担当者によって成果が左右される可能性も。外国人採用を成功させるためには、各社を比較してサービスの内容や料金に納得できる人材紹介サービスを選びましょう。

外国人材紹介サービスの費用

外国人材紹介サービスの多くは、人材が企業に入社したタイミングで手数料の支払いが発生する成功報酬型を導入しています。

手数料の金額は紹介した人材の初年度理論年収を元に決定され、一般的な人材紹介サービスと同じく年収の30～35%が相場です。

ただし外国人採用においては、普段は人材紹介に馴染みが薄い企業が利用するケースを考慮して、業界の相場に合わせて料金を調整しているサービスもあります。

外国人材紹介サービスを効果的に使うコツ

ここまで、外国人採用における人材紹介サービスの重要性を中心に説明してきました。それでは実際に外国人材紹介サービスを活用する際、どのような点を意識すればメリットを最大化できるのでしょうか？

秘訣は以下の4点です。

• 採用目的と期日を伝える
• 求人票の作り方のサポートを受ける
• 過去の紹介実績を聞き具体的なイメージを持つ
• 業界の情報を聞いて判断材料にする

ここでは、人材紹介会社である当社の経験やノウハウをもとに、外国人材紹介サービスの上手な使い方を本音で紹介します。

採用目的と期日を伝える

人材紹介サービスには、外国人を採用したい目的および雇用を開始したい時期を明確に伝えましょう。

外国人採用は日本人採用より多くの条件がマッチングに大きく影響します。在留資格や日本語能力は当然のこと、学歴や宗教によるNGも存在するため、人材紹介サービスと採用担当者の間で「何が良くて何がダメか」というイメージのすり合わせを行うことが非常に重要です。

目的や入社希望時期がはっきりしていれば、人材紹介サービスとして取れるアクションも増えます。例えば「特定の言語を扱えるグローバル人材がすぐに欲しい」という要望があれば、その言語圏のSNSやWebサイトに対する広告出稿を増やし、条件に合った求職者の新規獲得を狙うなどの対応が可能です。

なお、外国人の場合、必ずしも採用してすぐに働けるわけではなく、就労ビザの申請が必要な場合があります。就労ビザの審査には数ヶ月かかりますので、この点も考慮しておきましょう。

この記事をご覧になっている採用担当者の方も、何らかの目的を持って外国人雇用を検討しているはず。人材紹介サービスにしっかりと伝えて、ミスマッチを防ぎましょう。

求人票の作り方のサポートを受ける

求人票の作り方のサポートが受けられるようであれば、積極的に活用しましょう。

日本と海外では、求人票に書かれている文言の捉え方が異なります。たとえば応募条件に「マーケティングの知識」と書かれていた場合、実務経験は必須でしょうか？

日本人の間でも意見が分かれると思いますし、まして日本語ネイティブではない外国人が意図通りに捉えてくれるとは限りません。

外国人がはっきりと意図を理解できる求人票を作成するためにも、ぜひ人材紹介サービスに内容を相談してみてください。

また、日本人と外国人では魅力的に感じる要素が異なります。例えば高い給料を求めて日本に来ているような求職者にとっては、「残業の多さ」がむしろプラスになる可能性もあるのです。外国人材に詳しい第三者と一緒に求人票を作成することで、企業の新たな魅力の発見につながります。

外国人に刺さるキーワードもあります。経験豊富な人材紹介会社であれば、そうしたキーワードも活用して、優秀な人材とのマッチングを支援してくれるでしょう。

過去の紹介実績や同業他社の実情を聞く

特に初めて外国人採用を行う場合、過去に同じ業界の企業に紹介実績があるか質問しましょう。

その人材紹介サービスの期待度の指標になるだけでなく「同業他社がどのような悩みを持ち、どのような外国人材を採用したのか」を知ることで、自社が外国人を採用した後のビジョンをより具体的にできます。

気になる人材紹介サービスがあれば、まずは実際に問い合わせてみることをおすすめします。

業界の情報を聞いて判断材料にする

業界の外国人採用の状況について情報収集するのも良い活用方法です。

人材紹介会社は、採用市場の情報を豊富に持っています。自社が属する業界の事業や業績に関することはチェックできても、人材の採用状況まではなかなか難しいもの。その道のエキスパートである人材紹介会社に情報を聞くことで、外国人からの人気度や今後の動向予測を把握でき、外国人採用に本当に力を入れるべきかを考える指標が得られます。外国人からの人気度や今後の動向予測を把握でき、外国人採用に本当に力を入れるべきかを考える指標が得られます。

関連記事：「外国人労働者の受け入れ割合が多い職種は？技能実習や特定技能も解説」

外国人材紹介サービス選びで失敗しない方法

先述したとおり企業によって提供できるサービスや費用、得意分野は異なります。どの外国人材紹介サービスを選ぶかによって、採用が成功するかどうかが決まるといっても良いでしょう。
ここでは、外国人材紹介サービスを選ぶ際のコツを紹介します。

外国人雇用に関する法律に明るい企業を選ぶ

初めて外国人を雇用する企業は、できるだけ入管法や関係省令に明るい人材サービスを選びましょう。専門的な知識のない人材紹介会社と契約すると、入社日までに外国人の在留資格が下りなかったり、そもそも入社できなかったりする恐れも。最悪の場合、不法就労になる可能性もあります。

自社内に在留資格や外国人雇用のルールに関するノウハウを蓄積するまでは、必ず行政書士や外国人雇用労務士と提携している外国人材雇用サービスを選びましょう。

たとえばWeXpat Agentsは、外国人雇用労務士の資格を持つキャリアアドバイザーが社内に複数人在籍しています。初めての外国人採用でご不安な企業の方には、業務委託契約を結んでいる行政書士をご紹介可能です。先に行政書士に法律についてご相談いただき、就労できないリスクがクリアになってからサービスの利用を検討いただくこともできます。

日本人向け人材紹介サービスも強い企業を選ぶ

外国人だけでなく日本人の紹介にも強いサービスを選ぶと、採用の間口が広がります。外国人のなかには、日本人と同じ人材サービスを利用して転職する人も大勢います。日本語が堪能だったり日本在留歴が長かったりする人に、特にその傾向が強い印象です。

日本人向けのサービスも活発に運営している企業であれば、両方に登録している幅広い人材のなかから、自社に合った外国人材を紹介してくれるでしょう。

SNSなど外国人向けの集客経路が豊富な企業を選ぶ

できるだけ外国人向けの集客経路が豊富な人材紹介サービスを選ぶと、求める条件に合致した人材が見つかりやすくなります。

各社さまざまな対策を講じていますが、WeXpats Agentでは求職者向けのSNSを11言語で展開し、合計30万フォロワー以上の拡散力を有しています。

外国人雇用では、日本人雇用よりもSNSの役割が大きくなります。日本という母国から離れて異国で暮らす外国人同士は、SNS上で独自のコミュニティを築いている人が多く、口コミによる評価がサービス選びに強く影響するからです。

SNSは広告の展開スピードが速いため、顧客から「この言語圏のこんな人材が欲しい」と要望があった際、すぐに求職者を募集することが可能な点もポイントです。

関連記事：「外国人を雇用するには？入社前・入社後の手続きと必要書類」

外国人材紹介サービスの比較

ここでは、各外国人材紹介会社のサービス内容を比較してご紹介します。人材紹介会社である当社の観点から、比較すべき項目を表にしてまとめているのでぜひ参考にしてください。

WeXpats Agent

「WeXpats Agent」は、レバレジーズ株式会社が運営する外国人材紹介サービスです。合計フォロワー数30万人以上を超える多言語SNSやオウンドメディアを活用した技術・人文知識・国際業務人材の集客力が最大の特徴。オウンドメディアでは11の言語でコンテンツを提供しており、登録ユーザーの国籍は140ヶ国以上です。

また、特定技能の「登録支援機関」の認定を受けており、特定技能の採用に関する一貫したサポートも行えます。海外からの直接採用、日本国内での人材紹介どちらにも対応しているので、各企業の状況に合わせたご提案が可能です。

さらにレバレジーズ株式会社は通常の人材紹介サービスのほか、エンジニアや介護、看護などの領域に特化したサービスも運営しています。幅広い人材ネットワークと各業界に精通するノウハウを活かし、外国人材紹介サービスの枠を超えたご支援を行います。

本社は東京にあり、国内27拠点および海外5拠点（メキシコ、ベトナム、インド、上海、アメリカ）に支店がありますので、全国のお客様からの幅広いニーズに対応できます。

雇用形態	・正社員
在留資格	・技人国 ・特定技能 ・身分系など
登録国籍	・英語圏 ・中国 ・台湾／香港 ・韓国 ・ベトナム ・インドネシア ・ネパール ・ミャンマーなど
対応エリア	全国
運営会社	レバレジーズ株式会社

興味のある採用担当者の方は、ぜひWeXpats Agentまでお問い合わせください。

関連記事：「ホテル業界で外国人を雇用するには？在留資格ごとの業務や注意点」「外国人ドライバーの就労ビザは？特定技能「自動車運送業」追加検討へ」

Bridgers

「Bridgers」の登録人材は日本語能力試験N1～N2所有者が80%と、高い日本語能力を兼ね備えています。日本語と外国語両方でコミュニケーションを取れる人材の紹介を受けられるため、グローバル化を進めたい企業にぴったりといえるでしょう。

雇用形態	・正社員
在留資格	・技人国など
登録国籍	・韓国 ・ベトナム ・台湾／香港 ・中国 ・インド ・インドネシアなど
対応エリア	全国
運営会社	株式会社ネオキャリア

在留資格の手続きは行政書士の紹介を受けられて安心です。採用後は外国人の住民登録や口座開設、携帯電話の手続きのサポートも受けられます。

マイナビグローバル

マイナビグローバルは、業界大手である株式会社マイナビが運営する外国人材サービスです。マイナビグローバルの集客力を駆使した幅広い職種での紹介実績があります。

雇用形態	・正社員
在留資格	・特定技能など
登録国籍	・ベトナム ・インド ・ネパール ・中国 ・ドイツなど
対応エリア	全国
運営会社	株式会社マイナビグローバル

配属部署向けの受け入れ研修や採用試験セミナー、外国人材への入社前研修などといったサポ―トも豊富です。

外国人求人ネットACE

外国人求人ネットACEは、日本語ができる高度人材に特化した外国人人材サービスです。ビジネスレベルの日本語能力だけでなく、国際感覚や国内外での勤務経験を持った人材の紹介を受けられます。

すでに在留資格を取得済みの人材なので、雇用時の心配も要りません。

雇用形態	・正社員
在留資格	・技人国 ・身分系など
登録国籍	・中国 ・ベトナム ・タイ ・ロシア ・インドネシア ・フィリピンなど
対応エリア	全国
運営会社	株式会社翼インターナショナル

経営に携われる人材や幹部候補の外国人材を探している企業にもおすすめです。

ゴーウェル

ゴーウェルはアジア人材に特化した人材紹介サービスです。なかでもベトナム人登録者数が多いのが特徴。通訳翻訳事業を核にさまざまなアジア関連の事業を行っている企業なので、各方面のノウハウを兼ね備えています。

雇用形態	・正社員 ・派遣など
在留資格	・技人国 ・特定活動 ・身分系など
登録国籍	・ベトナム ・タイ ・インドネシア ・中国 ・ミャンマーなど
対応エリア	全国
運営会社	ゴーウェル株式会社

求人情報を渡してから約2週間で面接会の実施まで進めるので、すぐに人材を求めている企業からの指示も高いサービスです。

グローバルアライ（旧外国人のミカタ）

グローバルアライはアジア人材に強い人材紹介サービスです。社内に、中国人、ミャンマー人、インドネシア人などの外国人スタッフがおり、豊富な登録人材がいます。また、社内に法務担当部門があり、コンプライアンス意識が非常に高い企業です。

雇用形態	・正社員 ・派遣など
在留資格	・技人国 ・特定活動 ・身分系など
登録国籍	・中国 ・ミャンマー ・インドネシア ・ベトナム ・ネパールなど
対応エリア	全国
運営会社	株式会社グローバルアライ

求人情報を渡してから3日～1週間で面接会の実施まで進めるので、すぐに人材を求めている企業からの指示も高いサービスです。

まとめ

初めて外国人雇用を行う企業は、外国人に特化した人材紹介サービスの利用がおすすめです。自社に適した外国人人材を紹介してもらえるうえ、雇用手続きの代行も引き受けてもらえることがあります。料金やサービス内容、人材のマッチングがしやすい業界は人材紹介会社によって異なるので、資料請求や問い合わせを行って自社に適したところを利用しましょう。